つばろぐ

福岡のエンジニアによる技術的な備忘録です。

在宅勤務でのディスプレイ足りない問題を Miracast でちょこっと解消する

本記事はMicrosoft MVPブログ企画の記事として投稿しています。その他の記事はこちらからご覧ください。


COVID-19の影響でこの2ヶ月くらいフルで在宅勤務となっていますが、同時に妻も在宅勤務を始めたためノートPC用の外部ディスプレイは妻に貸していました。(解像度的な都合で)
今はディスプレイをもう一つ買い足して自分も Surface Book2 + ディスプレイの環境で仕事していますが、それでも画面が足りないなーと思う時があります。

私の職場では Microsoft Teams がメインのチャットツールです。
自分としてはリモートワークのコツは、チャットになるべく早く気付き早くリアクションすることだと思っているため、基本的に常に Teams を表示しておきたい派です。
そのため Surface Book2 の画面半分が Teams で占有される状態で、これをどうにか改善したかった。(まぁこれは出社した際でも同じであるため、在宅勤務に限った話ではないです。)

iPad で Teams を常時表示することも試しましたが、Teams で入力するたびにいちいち Bluetooth キーボードを切り替えるのが面倒だったのでできれば同じ PC 上に Teams を表示させておきたいのです。

そこで、8年くらい前に購入して Windows10 にアップグレード済みの ASUS U24E を引っ張り出してきて、Windows10 で利用できる Miracast の機能で Surface Book2 の外部ディスプレイとして使うようにしました。

ja.wikipedia.org

U24E は Windows10 にアップグレードしたとはいえ、 HDD だし CPU は古いしバッテリーは認識しなくなっているため、単体ではとても使えない状態ですが外部ディスプレイとしてはまだまだ使えるなという印象です。
Miracast で接続した PC に表示しているアプリケーションも Surface Book2 に接続しているマウスやキーボードで入力できるため、入力機器の切り替えはしなくて済みます。

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Miracast の話題を最近聞かなくなりましたが、応急処置的に外部ディスプレイを増やしたい場合はオススメです。